2013年1月11日（金）22：00～配信予定！
TVアニメ「まおゆう魔王勇者」ニコニコ生放送配信を更に盛り上げるため、
メイド妹役東山奈央さんと魔族娘役松井恵理子さんに「まおゆう盛り上げ隊」に
なってもらい、アニメを多くの皆さんに楽しんでもらうための情報バラエティ番組（約45分）です。
【パーソナリティ】
メイド妹役 東山奈央
魔族娘役 松井恵理子
配信はこちら
12月29日の駄肉祭にご参加頂きありがとうございました。
先日のイベントで発表しました、ガヤ収録のお名前登録のご案内です。
下記専用サイトに駄肉祭会場で配布したカードに記載されたシリアルコードを入力し、
必要事項を登録して下さい。
皆様のガヤ音声が使用された話数を収録したBlu-ray＆DVDのエンドロールに、
登録されたお名前をクレジットさせて頂きます。
★専用サイト
http://pc-ent.jp/entry/ej67eg455/
尚、登録の際には下記注意事項をよくお読みの上、ご登録いただければと思います。
＜注意事項＞
・駄肉祭会場で配布されたカードに記載されたシリアルコード（紛失等による再発行不可）が無いと登録が行えません。
・公序良俗に反する文言やエンドロールに不適切と判断したお名前は クレジットしない場合がございます。
・同じ名前及びニックネームが登録される恐れがあることを予めご了承ください。
・掲載巻数に関しては本サイトなどで追って発表予定ですので、本サイト、公式twitter等をご確認ください。
・個別のご質問に関しては受け兼ねますので、予めご了承いください。
＜番組概要＞
魔王と勇者が出会う半年前を描き、会場中の涙を誘った”伝説” の朗読劇を完全再現した
「エピソード0」のドラマＣＤ音源を2夜連続でニコニコ生放送にて限定配信決定！！
＜配信日＞
2013年1月9日（水）22：00～23：15予定
まおゆうエピソード0 ～はじまりに至る物語～勇者編「出立」
配信はこちら
2013年1月10日（木）22：00～23：15予定
まおゆうエピソード0 ～はじまりに至る物語～魔王編「恋慕」
配信はこちら
＜出演＞
魔王:小清水 亜美／勇者:福山 潤
メイド長:斎藤 千和／火竜大公:広瀬 正志
女騎士:沢城 みゆき／女魔法使い:福圓 美里／弓兵:銀河万丈
メイド姉:戸松遥／メイド妹:東山奈央
青年商人:神谷浩史／辣腕会計:立花慎之介／中年商人:チョー
火竜公女:伊藤静／東の砦将:三宅健太／魔族娘:松井恵理子
先代冬寂王:森川智之／冬の王子:平川大輔／白夜王:東地宏樹／侍従長:金光宣明
老賢者:堀川りょう
語り部:永井一郎
語り部子弟：速水奨
12月29日に行われます、「駄肉祭」での物販詳細の発表です！
＜時間／場所＞
15時～17時30分／山野ホール中庭・カフェテリア前
※駄肉祭チケットが無くてもご購入いただけます。
17時30分～ ／山野ホール会場内のみ
※駄肉祭チケットが無いとご購入いただけません。
「駄肉祭」グッズ、まおゆう原作関連書籍、コミック、先行販売グッズを販売します。
【駄肉祭グッズ会場限定特典】
下記の商品を会場でお買い求めの方は、1回の会計につき、B2番組宣伝ポスターを1枚先着でプレゼント！
※グッズ情報はこちら
＜注意事項＞
※駄肉祭グッズは12月30日～コミックマーケット83ぽにきゃんブース（No315）でも販売しますが、特典ポスターは会場限定となりますので、ご了承ください。
※駄肉祭のチケットは完売しております。当日券もございませんので、ご了承ください。
放送まであと少しとなって参りました！
駄肉祭にいらっしゃる方は、先行で第1話をご覧いただけますので、お楽しみに！
放送まであと少しのところですが、YOHKOさん（OPテーマ曲「向かい風」）、
新居昭乃さん（EDテーマ曲「Unknown Vision」）からコメントが届きました！！
どんなOP、EDになるかは放送をお楽しみください！
＜YOHKOさんコメント＞
はじめまして。
今回TVアニメ「まおゆう魔王勇者」のオープニング曲「向かい風」を歌わせていただくことになりましたYOHKOです！
「向かい風」はそのタイトル通り、まおゆうの世界観にぴったりな、豪華で疾走感のある楽曲に仕上がりました！
わたしも新人ではありますが、楽曲に声が負けないよう力強くかっこよく歌ったので、アニメと一緒に曲もたのしんでもらえたらとても嬉しいです！
どうぞよろしくお願いします。
＜新居昭乃さんコメント＞
今の自分の周りには荒野が広がっている。
でもその先には光の差す丘が見える。
そして、この人とならあの丘の向こうへ行けるのではないかと思える。
そんな素晴らしい出逢いがあって、心の中で静かでドラマチックな変化が起きる。
それがこの曲を作る時、終始思い浮かべていた情景です。
音楽的には、長く一緒にやって来た仲間同志だからこそ作れる、ある一定の極みに到達したんじゃないかと、おおげさですが素直にそう感じています。
